Japan Quantum Week 2026
世界が日本に集い、未来を拓く一週間



Japan Quantum Week 2026は、研究者、学生、産業界、政府、教育機関、そして社会をつなぎ、量子技術の未来を共に拓く、全国規模の取り組みです。Quantum Week Japanは、世界各国から、多様な背景と専門性を持つ人々が日本に集い、最先端の研究、国際的な協働、産学連携、人材育成、そして社会との対話を通じて、量子技術の発展とその可能性を切り拓くためのプラットフォームです。

量子コンピューティング、量子通信・暗号、量子センシングをはじめとする量子技術は、量子力学の原理を基盤として、従来の技術では実現が困難であった、あるいはこれまで不可能とされてきた新たな能力と価値を生み出す可能性を秘めています。その進展は、情報通信、ヘルスケア、材料、エネルギー、環境、金融、製造業など、幅広い産業のみならず、社会のあり方そのものにも大きな変革をもたらすことが期待されています。しかし、その可能性を真に社会の価値へと結びつけるためには、最先端の研究を推進するだけでは十分ではありません。研究者同士の知的交流を深め、次代を担う人材を育み、大学・研究機関・企業の間に新たな連携を築くとともに、量子技術と社会との接点を広げていくことが不可欠です。

この理念のもと、Japan Quantum Week 2026では、一週間にわたり、多彩な交流と共創の機会を創出します。研究会議や学術シンポジウム、ワークショップ、ネットワーキングイベント、産学連携イベントをはじめ、量子技術の可能性と未来を広く社会の皆様と共有するためのさまざまな企画を展開します。Japan Quantum Week 2026は、単に量子技術を学ぶための一週間ではありません。それは、人と知が出会い、未来へのつながりが生まれる一週間です。研究から産業へ。大学から企業へ。専門家から社会へ。そして、日本から世界へ。学生や若手研究者が、新たな挑戦への一歩を踏み出す。企業が、新たな技術とビジネスの可能性を見いだす。異なる専門分野やセクターが出会い、互いの知見を持ち寄り、新たな価値を共に創り出す。そして、社会全体が量子技術のもたらす未来について、ともに考え、ともに問い、ともに可能性を探究する。Japan Quantum Week 2026は、そのための人と人をつなぎ、知と知を結び、研究と社会をつなぐ一週間です。



   
program URL
Quantum Innovation 2026、 2026年12月8〜11日、 ウインクあいち(名古屋市)、 QIH https://www.qi2026.jp/
タンパク質を用いた量子技術、2026年12月4日・11日、 東京大学、東京大学
ユースケース拡大のための量子生命技術検証プラットフォームの構築、2026年12月7日、 名古屋大学東山キャンパス、名古屋大学
Q-STAR・G-QuAT共同シンポジウム、2026年12月7日、 東京ミッドタウン、Q-STAR・G-QuAT
中性原子量子コンピュータ実験室見学、2026年12月11日、 分子科学研究所(岡崎市)、分子科学研究所
Quantum Automotive Day、 2026年12月11日、 ウインクあいち、QIH(Tentative)
国産量子コンピュータと量子プログラミング、2026年12月11日、 ウインクあいち、理研・大阪大学
Q-STARエグゼクティブセミナー2026、2026年12月11日、 ウインクあいち、Q-STAR
量子ネットワーク実現に向けた国際ワークショップ、2026年12月11〜12日、 名古屋市内、内閣府
量子暗号装置の認証と社会実装に関する国際ワークショップ、2026年12月12日、 NICT(小金井市)、NICT
QI2026/9th IFQMS 固体量子センシングサテライトセミナー、2026年12月14日、 東京科学大学、東京科学大学(Tentative)
第3回G-QuATセミナー「Ivo P.Degiovanni博士によるセミナー」、2026年12月14日、 産総研つくばキャンパス、AIST
QI2026 サテライトワークショップ Practical Quantum Computing、2026年12月14〜15日、 大阪大学豊中キャンパス、大阪大学・京都大学